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あかね台について
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横浜市18区の中でも最も北西部に位置する青葉区。その西に位置する新しい住宅街です。1990年(平成2年)2月28日の土地区画整理事業の施行に伴い、緑区恩田町の一部から新設されました。1994年(平成6年)11月6日の行政区再編成により、横浜市緑区が、緑区・青葉区・都筑区の3つの区に分割されたのに伴い、青葉区に編入されました。町名の由来は、横浜市市民局刊「横浜の町名」によれば『町区域のほぼ半分を占める字「西ケ谷」にアカネ科の多年生の蔓草(つるくさ)のアカネが群生していて、字名の「西」とアカネの漢字「茜」が似ていることと、アカネの根を健康増進の薬として煎じて呑んでいたことから地元の要望で「あかね台」と名付けられました』とあります。
ちなみに、茜は古くから染料として使われており、その根から採った染料で染めた茜染めのうちでも、濃い赤を茜色といいます。同じ茜染めでも、染め方によってはやや黄色がったものは緋色(ひいろ)といいます。126回直木賞受賞の山本一力「あかね空」にもあるように、茜色は、夕暮れの真っ赤に染まった空の色として使われるのが常套句です。
なお、あかね台は東側の1丁目、西側の2丁目に別れており、平成19年3月31日時点で、1丁目は、面積0.305平方km、世帯数969、人口2,817人(男1,423人、女1,394人)、2丁目は、面積0.241平方km、世帯数724、人口2.253人(男1,124人、女1,129人)という統計数値が発表されています。
8時30分 - 8時30分
1月22日